myself:20220523

離婚にまつわる未決問題に関する対話を元妻に提案したが、対話でのやりとりをかたくなに拒否され、仕方なしに電子メールでやりとりをしているが、元妻の無責任さや自分勝手さばかりが伝わってきて、精神的に疲れ果てた。

私としては、子供達のためにより良好な家族関係を築きたいと思っているのに、元妻は自分の感情や我儘を優先して、娘達の情緒面へのケアをするつもりは皆無らしい。

離婚のいきさつをきちんと説明することや、たまに家族で集まることや、私と妻とで協力して子供の年に合わせた思い出を与えることは、子供達の人格や価値観の形成において重要でプラスに働くと私は確信しているが、元妻はそうでもないらしい。

こればかりは私一人が努力してどうにかなるものではなく、元妻の協力が不可欠な事柄で、協力を得られる見込みはゼロだと悟ったので、娘たちには悪いがすべてを諦めることにした。

このまま悩み続けていては、私の心が耐えきれない。

娘達との関りを積極的に維持したいと思っていたけれども、それも諦めます。

私は、娘達以外から自分の生き甲斐を見出して、そこに精神力と時間とお金を割いていこうと思う。