Hosumi's Lifelog

四十路おじさんがネットの海辺でぶつぶつ独り言をつぶやいているよ。

自分用メモ、正月料理作成マニュアル Ver. 0.01

「年末におせち料理を作る」という遊びをここ数年しているんだけども、タスクやナレッジの積み上げやフィードバックがちゃんとできていないなぁと思ったので、360日後ぐらいの自分のためのエントリ、チラシの裏に書かれた誰かの落書きだよ。

前提

正月料理として用意する想定なのは以下のものです。

事前準備

まず大掃除を終わらせておくこと、ばたばた慌ただしいと良い作業はできません。
そもそも冬の寒い時期に大掃除をするのはナンセンスだから、本格的に冷え込む前の11月ごろから中掃除に着手しよう。

次に、包丁の切れ味が落ちていると作業効率も落ちてしまうので、包丁を研いでおくこと。主に使うのが三徳、牛刀も少し使う。出刃は使わないかもしれないけど、仲間外れはかわいそうなので年末にしっかり研いで挙げましょ。

あとは、大きめのボトルで昆布だしを水出ししておく。

買い出しリスト

  • 蓮根 なるべく断面が丸いものを2節ぐらい、太すぎるのは扱いにくいので手首ぐらいの太さまで。 (煮しめ,酢蓮根)
  • ごぼう ほどほどの太さがあるもの、日持ちするので量は少しぐらい多くても問題無い。 (煮しめ,たたきごぼう)
  • 里芋 できれば形の良いものを8個ぐらい。 (煮しめ,雑煮)
  • さつまいも 安いので構わないから大き目1個。 (栗きんとん)
  • 大根 半分もいらない。 (紅白なます、場合によっては雑煮の具にしたりおろして餅に添えたり)
  • 人参  洋人参で良い。日持ちする常備食材なのでお安いタイミングで買っておく。 (煮しめ紅白なます,雑煮)
  • 春菊 1束。 (すき焼き)
  • 干ししいたけ10枚ぐらい。 (煮しめ,雑煮)
  • たまご 1パックぐらい。 (だしまき,すき焼き)
  • 牛すき焼き肉 霜降りの多い上等なのは100gぐらいで充分。それと赤身の多いのが180gぐらいあれば満足する。
  • 鶏もも肉 一枚ぐらい、唐揚げ用を使うのが楽。 (煮しめ,雑煮)
  • 有頭海老 5尾ぐらい。 (えびのうま煮)
  • 栗の甘露煮 原産国は国産じゃなくて構わない、固形100g全体200gぐらいのやつ。 (栗きんとん)
  • きぬさや 彩要因なので少量でいい。年末は高くなるけど、冷凍しておけそうな気がする。 (煮しめ,雑煮,すき焼き)
  • 焼き豆腐 一丁。 (すき焼き)
  • うどん 一玉。 (すき焼き)
  • そば 一玉。 (年越しそば)
  • そばつゆ (年越しそば)
  • 数の子
  • 昆布巻き
  • 田作り 次回は自作するかどうか悩ましい……?
  • 黒豆 次回は自作するかどうか悩ましい……?
  • 棒鱈 できたものを買いましょう。
  • 餅 自分が食べたいだけ。

在庫をチェックしておくもの

  • しょうゆ 薄口・濃口
  • 料理酒
  • みりん
  • 米酢
  • 砂糖 (200gぐらい使う)
  • クチナシの実 (栗きんとん)
  • 昆布
  • 干ししいたけ

調理

日持ちなどを考えると、おせち料理の作成順は以下のような感じが良さそう。

  1. 数の子の塩抜きを開始
  2. 栗きんとん
  3. 酢蓮根
  4. 叩きごぼう
  5. 紅白なます
  6. 煮しめ
  7. えびのうま煮
  8. だし巻き卵

レシピメモ

基本的には、味の素の公開レシピが無難、白ごはん.com のレシピも参考になる。

数の子

塩抜きには半日以上かかるし、真水に数時間つけたあとにさらに水の入れ替えをすると塩抜きが急に進む印象がある。(時間に余裕をもって、水の入れ替えをしなくていいようにした方がいい)

漬け汁に赤唐辛子をちょっぴり入れておくと味のアクセントになる。

栗きんとん

年に一度しか使わないクチナシの実の在庫に気を付ける。

さつまいもの皮は維管束にとどくぐらい厚めに剥く。(フリーザーバックに入れて冷凍しておき、フードプロセッサーにかけて後日カレーかシチューにでもしたらいい)

酢蓮根

蓮根が太すぎたり包丁が研げていないと綺麗に切るのが難しいし(だから私の手首ぐらいの太さにしよう)、断面が円に近い方が見栄えが良い。
花形に飾り切りすると華やかな仕上がりなるが、新円に近ければ切りっぱなしでも良い。
厚みは6mmぐらいを意識する。

たたきごぼう

ある程度太さがあった方がいい気がする。
砕けないように、でもしっかりと麺棒で叩いておくと味のしみこみが良い。

紅白なます

にんじんは千切りスライサーで、大根は手切りでできるだけ細く切ると良い。

煮しめ

鶏もも肉を1枚ぐらい入れ、ごま油で鶏肉を炒めてから野菜を投入する。
レシピの水の代わりに干ししいたけの戻し汁を使う。

えびのうま煮

だし巻き卵

ジューシーさを求めて出汁を増やすと難度が上がるので、レシピの分量に従うのが吉。
火加減は中火よりも少し火力を落とし、慌てず焦らず、時間をかけて丁寧に焼く。

 

みっちり二日ぐらいあれば、もういくつか作る余裕があったので、来年は黒豆とか田作りにでも挑戦してみてもいいね。

最新設計のチェーンチェッカー、Park Tool CC-4.2

私はすでに自転車用のチェーンチェッカをいくつか所有していますが、パークツールの CC-4.2 を買い足しました。

このエントリの要約

Park Tool CC-4.2 は、SRAM の FlatTop チェーンも含めたスポーツサイクルの一般的なチェーンすべてに使える、最も設計が新しく現代的な伸び率チェッカだと思います。

Shimano TL-CN42 登場以後(2020年~ぐらい?)に設計された現代的なチェーンチェッカをお持ちで無い、あるいは、SRAM 12or13S コンポーネントを使っている人にはとてもおすすめできる一品です。

現代的なチェーンチェッカとは?

自転車用チェーンチェッカは昔から色々あるのですが、2020年ごろから「従来製品と同じように見えるけれども測り方が実は違う」製品が登場し始めました。

詳しくはリンクしたこの記事などがわかりやすいかもしれません。

画像をお借りすると、

昔からあるチェーンチェッカーはローラーの内~内(画像中の青の位置)の距離を測るものでしたが、ローラーの内~外(画像中の黄色の位置)を測ることでより厳密にチェーンの伸びを評価できる、というので登場したのが Shimano TL-CN42 でした。

当初は、ローラーの摩耗による誤差に影響されずにチェーンの伸びを測定できるからいいねと評価されていましたが、SRAM Flattop チェーンが顕著なのですが、12速化でチェーンのローラーを大径化するメーカが登場し始め、さらにこの考え方の重要性が高まります。

二つ上の画像を眺めると、ローラーが大径化されるとローラーの内~内(画像中の青の位置を測る従来のチェッカが使えないことがわかると思います。

そんなこともあって、SRAM は Eagle, Flattop, 11S のチェーンの消耗は「SRAM 純正」か「Park Tool CC-4」か「Pedros Chain Checker Plus (II)」で確認しろ、とドキュメントに記載しています。(理屈上は、シマノの TL-CN42 も使える筈なんですが、商売上の事情で名前を挙げて無いんでしょうね……)

そんな背景があったりするのですが、パークツールが CC-4 をアップデートしたと聞きつけ、さっそく最新の CC-4.2 を注文していたのでした。

CC-4.2 は何が変わった?

シマノの TL-CN42 で確認できるのが、伸びが 0.5% を超えているか否か。
パークツールの CC-4  とぺドロスのチェーンチェッカープラス2 で確認できるのが、伸びが 0.5%,0.75% を超えているか否か。

そして先日リリースされた CC-4.2 は 0.5%,0.75%,1.0% を超えているか否かを確認できます。

シマノは「伸びが 0.5% を超えたらチェーン交換を推奨、0.75% を超えていたならスプロケットやチェーンリングも点検した方が良い」としているので、0.5% を超えてるかどうかだけ見れたら良いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、スラムの12速コンポではチェーン伸び 0.8% を交換の目安としていますので、スラムユーザは 0.75% もチェックできた方が嬉しい。シングルスピード車では 1% を交換の目安になる、ということらしく、この CC-4.2 があればピッチ1/2インチのチェーンを使う自転車をフルカバーできそうだと言えます。

使ってみました

手元に届いた CC-4.2 です。

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いま使っている、SRAM Force AXS のチェーンをチェックしてみたところ、チェーン伸びは 0.5~0.75% の間にありそうだとわかりました。

ツール先端部分がレーザーカットされていて、チェッカーがカチっと止まるため、とても扱いやすいです。

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「この道具の仕組みからして、測定するリンク数を多くすれば判定誤差が減るのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

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シマノの TL-CN42 とパークツールの CC-4.2 を並べてみました。

TL-CN42 が測定するが11リンク、それに対して CC-4.2 が測定するのは15リンクですので、その分だけ測定精度の向上も期待できます。

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大きくなった分だけ工具箱にしまいにくくなりますが、個人的には測定工具なので最重要なのは本来の用途の精度であって、収納性は二の次じゃないかな、って思います。

総合評価

販売価格 ¥3,168 とチェーンチェッカの中ではお高い部類ですが、それでも、モダンなチェーンチェッカーを一つもお持ちで無ければ文句なしにおすすめできます。

  • シマノコンポを使っていて TL-CN42 を持っている人は、買い換えるほどではないかも。
  • SRAM 12S などのコンポを使っていて、0.75%越えを判定できる Park Tool CC-4 や Pedros Chain Checker Plus II などを持っているという人も、わざわざ買い換えるほどではないかも。
  • シマノコンポだけど現代的なチェーンチェッカを持っていなかったり、SRAM 12or13S コンポだけど0.75%越えを判定できるチェーンチェッカを持っていなかったり、あるいは、そもそもチェーンチェッカを持っていない人には強くおすすめできます!

私は、「TL-CN42 を持っていたけど、SRAM AXS 12S コンポも増えたので CC-4.2 を買い足したら大満足だった」というパターンでした。



自動車を売却した

晴れ。

自動車税の通知書が届き、もう一か月ほどで車検も切れるので、自動車を売却査定に出そうと思い立つ。

深く考えず、カーセンサーの一括査定サイトに登録したら、数秒後には電話がガンガンかかって来てびっくりした。

ビッグモーターは現物を見たいので都合のいいタイミングで来店してほしいということだったので、週末に予約をお願いした。終話直後にかかってきた電話では、すぐにでも現物を見に行きたいということだったので、11時にアポイントメント。ちょっとしてからまた同様の電話があったので、一時間もあれば査定は終わっているだろうと考えて12時にアポ。

 

査定してもらうのに黄砂まみれだと印象も悪いかと思い、10時ごろから仕事を外れて最後の洗車と社内掃除。

 

掃除中に一件目の業者が来て、直近の業者オークション相場だと1万6千円ぐらいだと伝えられる。案外渋いなーとか思いながら、最終査定額の提示を待ちながら雑談をしているうちに二件目の業者が来てしまった。そして、ほかの業者の見積りは蹴って、この場の二社の高い数字を出した方に売ってくれないかと提案が。

自動車の売却事情に疎くて、一番高い査定額を出してきた業者に売ればいいかな?程度に思っていたのでどうしたものかと少し考え、結局は提案に従うことに。

結果、自動車税は私が支払う条件で 36,500 という値段がついて、まぁそれでいいかという感じに。

 

なるほど、一社ごとに売却見積もりを取っても似たり寄ったりな数字にしかならないから、何社か呼び集めて一番条件が良い業者に売却すればいいのか。

たぶん自動車を所有することはもうなさそうだから、活用しどころのない知識を得てしまった。

 

高値を提示した業者は良ければもう回収していくということだったので、荷物を降ろしてスペアキーを発掘して契約を締結。朝に売却意思を示したら、昼には手元を去っていった。想像以上のスピード感だった。

 

20年以上乗ってきたスバルの Vivio ビストロちゃんにはちょっとした思い入れがあったので、洗車後に写真を撮影しておけば良かったと手放してから心残りが生まれたりもした。

LIXIL(INAX) の止水スイッチ付きシャワーヘッドをミラブルゼロに交換した

この記事は、ミラブルゼロを使ってみた感想とかではなく、シャワーホースの取り付けってネジ規格が色々あって、ちょっとややこしかったよという内容です。

 

ちょっと前から気になっていたマイクロバブル+塩素除去なミラブルゼロをついうっかり購入してしまったけど、「古いシャワーヘッドをホースから外して、新しいシャワーヘッドをポン」という取り付け方ができなくてあれこれ調べたので、誰かのお役に立てばいいなというチラシの裏のメモ書きです。

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まぁ、大体は LIXIL のサイトに書いてある通りなんですけどね。

我が家でこれまで使っていたシャワーはこんな感じです。

  • シャワーヘッドの左右に止水スイッチが付いている
  • シャワーホースはカウンターに接続されている
  • ホースは 90° のエルボ (止水バルブ) に接続されている

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つまり、このシャワーヘッドはホースを外せないタイプなので、リファやミラブルなどのシャワーヘッドに交換するときにはホースも用意する必要があります。

 

私はこれまでのシャワーヘッドに接続されてたのと同じ、LIXIL 純正のメタル調の 1.6m ホースを選びました。

さっきの LIXIL の FAQ ページを見ると、あとはエルボを A-8812-1-PU に変えたら接続できそうに読めますが、私はそうしませんでした。

 

元からついてるエルボ(止水バルブ) は、シャワーの手元スイッチ切り替え時に生じるウォーターハンマー現象の圧を水道管側に伝えないようにする弁で、水栓を開けたら水を通すという本質自体に違いはなく、ミラブルゼロにはウォーターストップのボタンもあるのでそのままでもいいかなと考えました。

「シャワーの水圧がなんか低い?」とか思うようなら、ただのエルボに替えたらいいんじゃないかな。

 

話は戻して、新しく用意したホースは両端とも G1/2 規格のネジ山ですが、元のエルボ(止水バルブ)とホースとの接続部は M26x1.5 のネジ山なので、そのまま接続することができません。

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なので、ネジのサイズを変換するアダプタを用意する必要があります。

こんなヤツです、M26x1.5 のネジ山を G1/2 に変えてくれるアダプタです。

 

つまりは、こんな感じでつなぎます。

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そんなこんなで、シャワーヘッドを交換することができました。

ちなみに、元からついていたエルボ(止水バルブ) LIXIL A-2280 には目の細かな金属のストレーナーが付いていたので、ミラブルゼロに付属していたストレーナーは使っていません。

 

ミラブルゼロ自体はまだそんなに使っておらず、良し悪しについて語れる段階ではないので、そっちの感想などはまた別記事としてあらためて。結構な金額だったから、鼻の角栓が減るとか髪がサラサラになるとか風呂上がりの肌がこれまでよりも潤ってるとか、体感できる効果があったらイイナ!

日立の冷蔵庫を自分で修理した記録なのです。

我が家の冷蔵庫は13年ほど前に購入した、日立の R-SF52AM というモデルなんだけど、一年ほど前から確認ランプが13回点滅するようになっていた。

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Google 検索してみると、どうやら機械室のファンに異常があるときの警告表示らしい。そんなこんなで夏に入ると、これまで1日に3~4回ぐらい自動製氷されていたのが、1~2日に一回ぐらいしか製氷されなくなり、氷をちまちまとしか使えなくて不便したりもしていました。

故障個所はわかっているから修理してやろうかなぁと思い立ち、「確認ランプ13回点滅が発生したから、該当機種の機械室ファンモータの品番を教えてください」と日立に問い合わせてみたら、「メンテナンスパネルを開けての作業が必要だから一般販売はしていないよ。サービスマンを呼んで修理してもらってね。だいたい1万円ちょっとだよ」みたいな返答がきました。

えぇー、たかがファンひとつの交換に技術者を呼びつけるのも気が引けるし、自分で治せそうなことに技術料や出張料を支払うのも癪だしなぁということで、自分で DIY 修理をすることにしました。

 

ググると、「R-A6200 054」という ASSY が使えそうな気がしたけど、確信が持てなかったのと送料を含めるとそこそこの値段になりそうだったので、そちらのプランは見送り。

前述 ASSY や同系機を修理した人の記録などを見ると、使われているファンは Nidec の U12E13BS3B3-52 というモノらしくて Aliexpress で単体販売されていたので、試しにそれで修理をしてみることに。ファンは2週間足らずで手元に届いたので、休日にエイヤと修理作業に着手しました。作業しやすいよう冷蔵庫を部屋の真ん中に移動させたら、コンセントプラグを抜いて背面下部のパネルを開きます。

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パネルを開けてみると、コンデンサもファンも、1cm ほどの厚さの埃に埋没していました。この冷蔵庫、吸気口にプレフィルターが付いていないからねぇ、そりゃあ長年使ったらこうなってもおかしくないよね。是非も無し。

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掃除機でコンデンサとファン周辺の埃を吸い取ってから作業を再開。ネジを2本外してファンユニットを外そうとしたがうまくいかない。

f:id:overtech:20230303181232j:imageどうやらコンプレッサーの上にあるトレイが邪魔をしていたので取り外してみたら、トレイの中にはドロリと汚れてカビも浮かぶ液体の痕跡が……。「なるほど、このトレイはドレンパンで、冷蔵庫から出たドレン水はコンプレッサーの熱で蒸発させる仕組みになっているのかー」とか関心しながら中性洗剤で洗いました。

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ドレンパンを外して空間を作ると、ファンユニットを取り外すことができたので、ユニットのフレームから故障したファンを取り外して、今回取寄せた新しいファンと交換します。同型でも、ラベルシールのデザインとかケーブルの色が違うのねー。

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そしてファンユニットを元通り取り付けようとしたけど、コネクタが刺さらない!確認してみたら、故障したファンと新しいファンとでコネクタの形が違っている。(単品ファンは3端子コネクタで、冷蔵庫についてたファンはケーブル3本が刺さった5端子コネクタ)

それぞれのファンのケーブルを中ほどで切断して、コネクタを交換してケーブルをハンダ付けしてファンユニットを取り付け。ハンダごての登場は想定してなかった。うぅ、めんどくさいよぅ……。

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動作確認のために冷蔵庫のコンセントプラグを刺してみたけど、ファンが回転しなくてちょっと焦る。あれれ、ケーブルの配列を間違えてハンダ付けしちゃったのか?とかどきどきしながらしばらく放っておいたらコンプレッサーが動き出したタイミングでファンも回転し始めた。あー、びっくりした。常時回転のファンじゃないのか。ドアパネルの「確認」ランプも無事消灯している。

そんなこんなで、ファンをポンと交換するだけで済むかと思いきや、ハンダごてを持ちだすことになったけれども、どうにかこうにか修理は完了、その後は再び1日に3回ぐらい自動製氷してくれるようになりました。めでたしめでたし。

 

かかった費用 2,680円ぐらい

感想

  • 楽をしたい人は ASSY を買った方がいいけど、ハンダ付けを厭わないならファン単体の交換もあり。(一番無難なのはサービスマン修理だけどね)
  • 日立の冷蔵庫は、コンデンサやファンなど筐体内部が埃まみれにならないように、吸気口に換気扇用のフィルタを取り付けた方が良いかもしれないね!

高島雄哉『小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1』(ISBN:9784041131466)

2022年の冬は水星の魔女にどっぷりとハマってしまったので、第2期への期待とお布施やお礼の気持ちを込めて買いました。

ストーリー展開や登場人物のセリフはアニメーションと全く変わらず、小説版ならではのアレンジや脚色も無くて、アニメ本編の脚本を読んでいるような気持ちになる一冊でした。

文章量は多くも少なくも無く、読みながらアニメーション本編を再生すると、セリフや展開が読むペースとシンクロして、オーディオブックのような感じにもなる。

アニメ本編では、映像表現やキャラの表情や声音から視聴者が推察しなければならないような心情や出来事も文章で表現されているので本編の答え合わせになったり、脇役モビルスーツの名称や学籍番号の割り当て規則などのこまかな設定が補完されたりするので、ファンなら手に取って損は無い一冊だと思う。

 

この第一巻は、本編の「グエルのプライド」までと、オリジナルエピソードが収められている。

オリジナルエピソードでは、ミオリネの幼馴染にして元花婿だというユーシュラーという人物が登場する。状況的には、会社を設立する直前ぐらいの話なのかなー?どのようにストーリーが展開するのか少し楽しみ。

 

あとがきによると、著者は水星の魔女アニメ本編のSF考証を担当されている方らしいので、これからも続くオリジナルエピソードで世界観やキャラの解釈違いや本編との齟齬は起こらないと思いたい。

 

Dixna V-シェイプステムを買ったよ。

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いまでは日常の足として大活躍してる Tartaruga Type-S SD ですが、以前からぼんやりと「私にはアジャスタブルステムである必要性が無いから、軽量な固定ステムに替えてもいいよねー」と思っていたけど、標準付属のアジャスタブルステムが先日壊れてしまったので(その際にはひどい目にあった……)、適当なステムとして調達してみました。

要求仕様としては、

  • コラムクランプは1-1/8インチ
  • 角度は水平にするため-17°
  • 車体と合わせるために白であること

ハンドル径は 25.4mm だけども、それも含めると条件全部を満たせる製品はなかなか見つからなかったので、ハンドル側にはシムを噛ませる想定で、ハンドルクランプ径が 31.8mm になることは許容した。

白色というのが案外少なくて、ホワイトパーツが一時期流行していた2009年ごろに買っておけば良かったなーと思わされた。(黒や銀なら条件を満たせるものがなんぼでもある)

そんなこんなであちこち物色して、すぐに手元に届きそうなアイテムとして選ばれたのがこのステム。

 

観察してみると色はただの白じゃなくてきらめきのある綺麗なパールホワイト。(紫外線で黄変しなければ良いなぁ……)

フェイスプレート裏の滑り止め加工はいらないんじゃないかなぁ……。(カーボンハンドルにあざが残りそう)

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ヘッドクランプの固定ボルトは穴の底面に「T」刻印があるTAILOU METAL INDUSTRY 製だけどもフォークコラム側のボルトは底面に「8.8」刻印がある高強度ボルト、ステム胴は円筒じゃなくて上部は丸くて下部はややとがり気味の卵型で、仕上げは非常にスムーズ。おおっと、これは予想以上に良いモノの予感がするぞ!

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ボルトの刻印の話は、のむさんがシルベストサイクル在籍中に書かれたブログ記事で説明されているので、興味のある方はどうぞ。

clubsilbest.blog61.fc2.com

 

取り付けてみると、3Nm ぐらいでパチッと音がしてボルト穴周りの塗装が割れてしまったけど、まぁそれぐらいは仕方ないよねというところ。黒モデルや銀モデルだったら塗装じゃなくてアルマイトだろうから、塗装割れに気を使わなくて良かったのかも。

元のアジャスタブルステムが 268g だったのが 135g と約半分の重さになり、色も黒からフレームと揃いのパールホワイトになり、良い買い物ができたなーって思いました。

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ハンドルやコラムの固定力や剛性感・耐久性などについては、半年ぐらい使ってからあらためて追記しようと思います。

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こんな感じになりました。

 

購入価格 3,326円(ワールドサイクル)

実測重量 135g(90mm長)

良かったところ

◎ パール塗装が綺麗

◎ 安心と信頼の MADE IN TAIWAN で、作りや仕上げやボルトが良好

◎ お手頃価格で買えた

イマイチなところ

△ 塗装の皮膜が弱い (ブラックやシルバーだったら、たぶん問題無い)

△ コラム側の割りが斜めじゃない (ステムはリッチーが至高だと思っている)

総合評価

選択肢が少ない -17° の白ステムの中で、入手性が良くて、お値段以上の高品質製品!