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花の詩女・ゴティックメード

ひさしぶりに見返したいけどソフト化される見込みが無く、梅田でリクエスト上映のチケットが最低数以上売れ上映が決定したようだったので、そのリクエスト上映のチケットをおさえて午後半休を取って足を運んでみた。
なんとハコはTOHOシネマズ梅田の一番大きなスクリーンで、しかも音響はドルビーアトモスというなんとも贅沢な上映で、これは金と時間と有給パワーを使ってまで見に来た値打ちあるよなぁとか一瞬思ったけど、勾配の少ないホールだから前半分ぐらいの座席は見上げ気味になる&音圧上げすぎなのか戦闘シーンの音の解像感が若干低く感じされたとかそういうのもあったりなかったりする。それでもやっぱり、最初にちっこいスクリーンよりは格段に良かった。
二回目の視聴なので所見の時ほどの衝撃は無かったけれども、それでもやっぱり素敵な映画でありました。

最初の時はゴティックメードの稼働音・起動音の衝撃が大きく、戦闘シーンのイメージはほとんどそれに上書きされてたけども、あらためて観てみると戦闘シーンの尺の短さが少しものたりなかったりもするけれども。

80年代を思い出させる水彩ばりばりな背景画から始まるオープニングとか、いかにも主役じゃなさそうな顔のモブとか、これまた80年代のゲームやアニメを思い出させる悪役用BGMや声優陣とか、これでもかという永野護ワールドだけども、そういうの嫌いじゃないというか、むしろ好きなようにおやりなさいという感じ。

さぁこれでまた10年ぐらいは心穏やかにF.S.S.の新刊を待ち続けられますよ。