MYSTERY RANCH の Urban Assault を電車通勤で使ってみる

ここ5年ほど TIMBUK2メッセンジャーバッグを通勤に使っていたけど、鞄内側の防水コーティングが加水分解でボロボロになっていたので引退させることにした。
そこで後釜に選んでみたのは、MYSTERY RANCH の Urban Assault というバックパック

購入前にメーカ公開のスペックやレビューに目を通してみて、「これは電車通勤向けじゃないなぁ」とわかっていたけど、他にこれぞという製品が見当たらなかったので、弁当箱が立てずに収まるというニーズを満たして見た目が好みということで購入に踏み切りました。
しばらく通勤で使ってみての感想としては、まずは、電車通勤に使うにはちょっと縦に長い。
立って体の前面に回しても、座って膝の上に抱えてもおさまりが悪い。身長170cmの私でも、膝の上に置くと顎まで届く。毎日のタウンユースにちょっと大き(縦長)すぎる。

次は、外部ポケットが無いのが不便。
外側から鞄の内部には、主室のY字型ジッパーの他に天面ポケットのジッパーからしかアクセスできなくて、パスケースなどの出し入れをするときにいちいちバッグを肩から降ろす必要がある。
バッグ底面にMOLLE的なループはあるが、ポーチを付けるような場所じゃあないしなぁ……。

鞄の内部も、ポケットが少なくて、小物を整理しにくい。
鞄内部のポケットとしては、天面と左右のフラップ内側に小さいメッシュポケットが一つずつあるだけなので、中身を整理するためにはインナーバッグが必要になる。

フィット感はまぁ、悪くない。
ベルトを調整してみたら、結構しっくりくる。肩ベルトはクッションが多く多少荷物が重たくなっても大丈夫そう。背面の通気性は良くも悪くも無い感じ。
身長170cmの私だと背中にぎりぎりおさまる背面長なので、それより身長が低い人は体に余るサイズだと思う。

そんな感じで、感想をまとめてみると不満が多そうに見えるけれども、個人的には個性的なデザインが結構気に入っているので、このまま通勤でガンガン活躍してもらいます。
とりあえずは、使い勝手の向上を目指して、肩ベルトにポーチを付けたり、インナーバッグを導入したりしてみる予定。