一号車のペダルとシューズを換装した。

ブルベやツーリングが中心で、レースには一切関心が無い私のサイクリングスタイルなら SPD-SL よりも SPD などの MTB 系シューズの方が良いんじゃないかというのは前々から思っていたことで、ペダルもシューズも随分前に調達して死蔵しっぱなしだったかれど重い腰を上げて換装してみた。
Gmail の履歴によると、2015年10月にセットで購入したまま、ずーっとほったらかしていたようである。

ペダルは Shimano PD-M785。とりあえずのお試しなので、XTR ではなく XT グレードに。初の SPD ペダルで、なんとなく見た目の安心感がありクリートのキャッチもしやすそうに思えたのでケージ付きタイプに。
シューズは Shimano SH-M089。シューズも「気に入らんかったらすぐやめればいいや」でとりあえずはエントリーモデルに。

さっそく120kmほど峠アリのサイクリングで使ってみたけど、シューズもペダルも非常に好感触。
いままで使っていた SPD の PD-7800 と比較して、「シューズとペダルを固定する」という機能性や使い勝手については何の差異も感知できず、そうであればクリートが出っ張らずに歩きやすい SPD シューズの方が良いんじゃないのという感じ。
シューズについても、これまでの Diadra Jet Racer と着用感や安定感に劣る感じは無く、重量も片足 295g → 375g と増加しているけど特にしんどくなった感じも無く、「あぁ、やっぱ SPD-SL じゃなくても良かったんや」という結論に。
たぶん毎週のように乗り込んでいる人なら違いを感じるんだろうけど、ロードバイクに乗る機会が激減して乗車感もすっかり薄れてしまっている私のような人間には性能的な違いは感知できませんでしたとさ。
唯一気になった点といえば、信号待ちの時にすべすべのコンクリートブロックに足を付いたときにちょっと滑ることがあったので、見た目より靴底は滑るのかもしれないなと思った点ぐらい(それでも、SPD-SL よりは明らかに滑りにくいだろう)。

このままの仕様で一年ぐらい使い込んでみた後でやっぱり問題や不満が無いようであれば、XTR グレードのペダルと RT5 あたりのシューズに変えて軽量化しようと思う。