道具から入りたがるオタクはこれだから……刃の黒幕#2000はいいですね!

先日包丁を初めて研いでみた後にあれこれ調べていたけども、家庭用の包丁でも#1000よりも高い番手の砥石まで使った方が良さそうで、人造砥石ならシャプトンというメーカのモノの評判が良い、というような感じ。

ふむふむなるほど、手持ちの#400, #1000に加えて#2000ぐらいの砥石があれば、より良い結果を出せるんじゃないのということで、シャプトン 刃の黒幕 #2000(グリーン) をほいほいと買い足したのでした。

シャプトン 刃の黒幕 グリーン 中砥 #2000

シャプトン 刃の黒幕 グリーン 中砥 #2000

 

 さっそく、家のグローバル G-7 を研いでみたら、以前よりも小刃の部分がピカピカに仕上がりました。試し切りで鶏の胸肉を切ってみたら、スパッと綺麗に切断出来て、なかなか良い感じ。

うーん、これはさらに高い番手のものも欲しくなっちゃうね……道具から入りたがるオタクはこれだから。

包丁は定期的に研ぐべきだという、当たり前の話

我が家の包丁は10年近く使い続けられているのに手入れされている様子が無いのが以前から少しだけ気になっていたけど、主に料理をしている妻が気にしていないようなので口を出さずにいたけれど、洗っているときに切っ先あたりの刃こぼれが目に止まり、重い腰を上げてみた。

  • 砥石をしっかりと水に浸す。
  • 一定の角度で刃がつくように包丁を砥石に当てる。
  • 力をかけずに砥石の上を往復させる。
  • 刃先から刃元にかけておおよそ三段階ぐらいに分けて順に研ぐ。
  • 研いだ部分の裏側から刃を触り、かすかなバリ(引っ掛かり)を感じられるようになるまで研ぐ。
  • 研いでいるときに出る灰色の汁は砥石の粒子が含まれているので流さない。
  • 片面が研げたら裏面も同様に研ぐ。
  • 砥石の番手を上げる時には包丁も砥石も一旦洗い、番手の小さい研ぎ汁が残らないようにする。
  • 最後は何度か畳んだ新聞紙を切る。

ググって出てきたそんな感じの手順に素直に従って研いでみたら、その日の晩に包丁を握った妻が「めっちゃ切れるようになってる!」「料理がうまくなったみたいな錯覚しそう」とか言っており、前より状態が良くなったようで一安心(なまくらにしちゃったらどうしようかと思った)。

今回このために用意したアイテムはこの二つ。

貝印 KAI コンビ 砥石セット (#400・#1000) AP0305

貝印 KAI コンビ 砥石セット (#400・#1000) AP0305

砥石は「初心者はとりあえず包丁メーカーのが無難でしょ」という安易な考えでこれにしてみた。水に20分ほど浸す必要があるけど、使いやすくてステンレスの包丁もちゃんと研げた。

 

清水製作所 庖丁とぎ角度固定ホルダー スーパートゲール

清水製作所 庖丁とぎ角度固定ホルダー スーパートゲール

 

メインで使っている包丁は刃の角度が少し違ったようで、最終的にスーパートゲールは使えなかったけど、「あぁ、だいたいこんな角度か」とか「なるほど、角度を動かさずに研ぐのはこういう感覚か」とかそういうことはわかったし、サブの包丁を研ぐのには活用できた。

 

そんなワケで、これからは一カ月(あるいは二週間)に一度ぐらいは#1000の砥石で、年に一度は#400→#1000の砥石で研いで、手入れしてやろうかなと思いましたとさ。

リュックの余ったベルトをクリップで留めてすっきりさせた

先日からミステリーランチのアーバンアサルトを通勤に使い始めたけど、肩ベルトの長さを調整したらベルトの余りが30cm近くアジャスターからぶらぶらしていて、割と鬱陶しい状態だったけど、モンベルのテープクリップで留めることですっきりとしました。
最初はウェブドミネータでまとめようかと思ったけど、さすがにその長さをウェブドミネータに巻き付けたら大玉の団子になってしまって逆に見苦しそうだったので、やめておきました。
ベルトの幅は25.4mmっぽかったので、25mmのベルトクリップでジャストな感じ。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124368

MYSTERY RANCH の Urban Assault を電車通勤で使ってみる

ここ5年ほど TIMBUK2メッセンジャーバッグを通勤に使っていたけど、鞄内側の防水コーティングが加水分解でボロボロになっていたので引退させることにした。
そこで後釜に選んでみたのは、MYSTERY RANCH の Urban Assault というバックパック

購入前にメーカ公開のスペックやレビューに目を通してみて、「これは電車通勤向けじゃないなぁ」とわかっていたけど、他にこれぞという製品が見当たらなかったので、弁当箱が立てずに収まるというニーズを満たして見た目が好みということで購入に踏み切りました。
しばらく通勤で使ってみての感想としては、まずは、電車通勤に使うにはちょっと縦に長い。
立って体の前面に回しても、座って膝の上に抱えてもおさまりが悪い。身長170cmの私でも、膝の上に置くと顎まで届く。毎日のタウンユースにちょっと大き(縦長)すぎる。

次は、外部ポケットが無いのが不便。
外側から鞄の内部には、主室のY字型ジッパーの他に天面ポケットのジッパーからしかアクセスできなくて、パスケースなどの出し入れをするときにいちいちバッグを肩から降ろす必要がある。
バッグ底面にMOLLE的なループはあるが、ポーチを付けるような場所じゃあないしなぁ……。

鞄の内部も、ポケットが少なくて、小物を整理しにくい。
鞄内部のポケットとしては、天面と左右のフラップ内側に小さいメッシュポケットが一つずつあるだけなので、中身を整理するためにはインナーバッグが必要になる。

フィット感はまぁ、悪くない。
ベルトを調整してみたら、結構しっくりくる。肩ベルトはクッションが多く多少荷物が重たくなっても大丈夫そう。背面の通気性は良くも悪くも無い感じ。
身長170cmの私だと背中にぎりぎりおさまる背面長なので、それより身長が低い人は体に余るサイズだと思う。

そんな感じで、感想をまとめてみると不満が多そうに見えるけれども、個人的には個性的なデザインが結構気に入っているので、このまま通勤でガンガン活躍してもらいます。
とりあえずは、使い勝手の向上を目指して、肩ベルトにポーチを付けたり、インナーバッグを導入したりしてみる予定。

メスティン使用前の儀式

子供が大きくなり始めたここ何年かいっしょにキャンプやトレッキングをしたい気分をくすぶらせていたのだけども、ゆるキャンのアニメを観てからその欲求に着火してしまい、アウトドア用品をぼちぼち買い始めてしまいました。影響されやすいオタクはこれだから……。
ご飯も炊けるクッカーであるメスティンの大と標準サイズをそんな流れで購入していたけど、使い始める前にしておいた方が良い儀式があるので、私も素直に従っておきました。

バリ取りをしよう

メスティンの端面はプレス切断されたままでバリがあり鋭いので、バリ取りをやった方が良い。

スポンジやすりの中目と細目を使って滑らかにしておきました。

シーズニングをしよう

野菜くずや米のとぎ汁を煮ることでアルミの表面に酸化膜ができて黒ずみや金属臭が抑えられるらしい。

メスティンの中にとぎ汁を入れて火にかける方法もあるようだけど、大鍋を使ってまるごととぎ汁でぐつぐつやりました。

 

これで使えるようになった筈なので、こんど娘たちと一緒に試しに家で米を炊いてみようと思う。

信楽サイクリング

同僚からお誘いいただいたので、有給を取ってサイクリングをしてきた。気温は最低18℃最高24℃みたいな予想だったので春夏ジャージで出かけたけど、それでも湿度が高くて蒸し暑かった。

先日のサイドカットで後タイヤが Diamante Pro Radiale 24C から Rubino Pro G+ 25C に変わり重量が70gほど増えているけど、乗り心地も走りの軽さもあまり変化は感じなかった。

 今回は同僚とスペシャルゲストもいっしょで、のんびりペースの観光サイクリング。コースは田舎道&林道でとても気分の良い健康的サイクリングだった。

自転車の冬グローブを新調したのさ [Shimano Windstopper Insulated Gloves]

先日のブルベ出走中、ふと見るとグローブ手の平の生地が両手とも破れ始めているじゃあないですか。

これまで使っていたのは、今は廃版になっているっぽいシマノのオールコンディショングローブ。メンブレンにハイポラを使っているがたぶん縫い目のシール処理がされておらず、縫い目から冷気がかすかに侵入したり長時間経つと水が侵入してくるところは気になったものの、防水性と透湿性のバランスがそこそこ取れた製品だったと思います。

100分ぐらいまでの雨であれば浸水せず、インナーグローブを併用すれば-3℃ぐらいまでは寒さを感じず、着用感もごわごわしなければ、脱ぐときに裏地が裏返ったりすることもなくて、反射部分の少なさと前述のシームのシール以外は割と気に入っていたのですが、二年ぐらい使ったからそろそろ寿命よね、ということで冬グローブを新調しましたとさ。

 

今回選んだのは、シマノ の Windstopper インサレーテッド グローブ。店頭であれこれ試着しましたが、パールイズミの冬グローブはごわごわした感じが少し強く、カステリのグローブは手首にベルクロやファスナーが無く、だったら前のと同様シマノの製品でいいんじゃねぇかという結論に。

シマノ製品でも、ウインドブレーク サーマルリフレクティブグローブは裏地や中綿が無く保温性が低そうだったのと指に縫い代が触れる着用感が好みじゃなかったので却下。Windstopper サーマルリフレクティブ グローブは保温性が京都の冬に使うにはオーバースペックそうな気がしたので却下。ゴアテックス ウインターグローブは色合いやゴツさがいまひとつだったので却下。

そんなワケで、着用感や保温性が丁度良さそうだったWindstopper インサレーテッド グローブを選びました。

 

タグによると、XRDのクッション材,手の平の生地にAXスエード,メンブレンにゴアのウインドストッパーが使われているらしい。サイズはインナーグローブを併用することを考え、ぴったり~気持ちタイトぐらいなMサイズではなく、気持ちルーズなLサイズ。さてさて、実際にサイクリングで使うのが楽しみだ。